タイトルの通りです。
体調を崩して、ブログ、サボってました。


今は9割くらい回復したので、今回の体調不良の内容をざっくり記録しようと思います。
ちなみに、9月に体調を崩した話はこちら
先週木曜日。
痰がからむ咳が止まらない。
逆流性食道炎からくるものと分かっていたけれど、あまりに咳がひどい。
金曜。
土日に何かあったらいやだなととりあえず病院へ。
お腹の張りもかなりひどいとのことで、タケキャブ、ガスモチン、ガスコン、ビオスリーを処方される。
この日、病院から帰ってきてからお腹(胃の方)の張りがめちゃくちゃひどくなる。
張りすぎてるのにげっぷも出ず、「おえぇえぇ!」ってえずいてしまうレベル。
下痢、食欲ナシ。
加えて、泡状の唾液が異常に出る。
これは自律神経が乱れまくってるときに出る症状。
引っ越しの疲れが出てきたかな…
と思っていたら、夜に38.5の発熱。
ただ、胃腸の不調以外に風邪らしき症状はナシ。
土曜日。
朝、微熱まで下がる。
痰が絡む咳がまだ出る。
相変わらず下痢とお腹の張り。
ただ、お腹の張りは金曜よりマシ。
昼には熱は平熱に。
日曜日、だいぶ回復してくるけど、下痢が続く、食欲はあまりない。
痰があ絡む咳は相変わらず。
ボチボチ大丈夫かな、と掃除なんかをしていたら、急激にだるくなる。
ムリはしない方がいいかな、と家のことは夫に任せ、絵を描いたりしてまったり過ごす。
が、夕方またひどい寒気。
1時間後に発熱、39.7℃。
ただ、少しだるいくらいで、やはり熱以外に風邪の症状はナシ。
確かに体温は高いと感じるけど、関節痛とか喉の痛みとか頭痛、鼻水etc…
全くなし。
とにかくあったかくして寝る。
月曜日、朝38℃まで下がる。
昼には平熱に。
なんなんだこれは一体。
相変わらず食欲はなく、下痢が続く。
痰が絡む咳もだいぶおさまる。
火曜日、平熱。まだだるさがある。
下痢はだいぶおさまり、少しづつ食欲が出てくる。
痰が絡む「咳」はほぼ止まったものの、痰が絡む不快感は残る。
夜、夫におにぎりを買ってきてもらう。
美味しい…泣
水曜日、痰が絡む不快感以外はほぼ回復。
横浜駅まで買い物に行く。
だるさが少しあるが、夕飯の買い物をして帰宅。
夜はクリームシチュー。
普通に食べられる。
木曜日、昨日とほぼ同じ。
夫が飲み会のため、夕飯はおにぎりと味噌汁で軽く済ます。
便はしっかりして快調。
金曜、また夫が飲み会のため、夜は昨日と同じくおにぎりと味噌汁。
でもアイスを食べられた。
美味しかった。
この段階で残っているのは、痰がからむ不快感。
土曜、もう大丈夫だろうと春水堂へ。
柚子塩鶏湯麺とチョコレートタピオカドリンク完食。
夕飯はカレーうどん。
痰が絡む不快感いまだあり。
日曜、痰が絡む不快感あり。
でもそれ以外はほぼ回復。
お昼にマンゴーツリーキッチンでエビのパッタイを食べる。
食後に珈琲問屋へ行き、カフェモカを飲む。
夜は味噌煮込みうどん。
こんな感じです。
残っているのは痰が絡む不快感。
これがなかなか良くならない。
あと、やはり胃と腸の張りがあるが、これは程度が強いか弱いかで常にあるので、現在は許容範囲。
変な熱の出方をしたり、熱があるのに風邪症状がないとかよく分からない体調不良だったけど、とりあえず胃腸風邪、もしくは引っ越しの疲れから来た疲労熱、ということにしておきます。
そして1つ、嫌な知らせが。
70半ばになる母に、乳がんが見つかったとのこと。
ただ、運よく超初期で、ステージはゼロとのことでした。
(というかガンにステージゼロがあると初めて知りました。)
けれど、がんはどうしても切ってみなくては分からないこともあり、もしかしたら、切ってみて実際病巣を見た結果、少しステージが上がる可能性もある、と言われたそうです。
それでも超初期には変わりないとのことなので、私は正直安心したのですが、両親はかなりのダメージのようで…(まぁそりゃそうだよなぁ…)
でも年齢も年齢で、進行も遅いだろうし、なにより、5年以上婦人科検診を受けていなかったのに、このタイミングで超初期で発見してもらえたってことななので、めちゃくちゃラッキーだと思います。
「ガン」って響きに恐怖を感じるのは仕方ないとは思いますが、どこかで割り切って、前向きに手術に挑めるようになってほしいと願うばかりです。
久々の更新、終わり。